DSM地盤改良工法(四角柱:二軸回転掘削刃)は、スラリー撹拌方式の浅層・中層混合処理工において、改良体の平面形状を正方形(矩形)に施工できます。ベースマシンは「リーダー式とリーダーレス式が現場条件により選定できます。角型改良体は、従来の円形柱状改良体のような重ね施工が不要であり、連接施工が容易に施工できます。改良体本数も約1/2になる利点があります。また、ICT等の情報化施工も可能であり、「GNSS-RTK仕様改良機位置誘導システム」及び「施工管理装置」を導入しており、丁張や施工管理の省力化を図ることが可能です。 👉<工法紹介動画>(Windows Media Playerで再生可能です。) ☟図はカタログを表示します。
令和元年(2019)年 3月
意匠登録第1602479号、第1602768号 掘削ヘッド
令和元年(2019)年 2月
意匠登録第1600027号、第1600028号 掘削ヘッド
DSM地盤改良工法(四角柱:四隅掘削刃)は、スラリー撹拌方式の浅層・中層混合処理工において、改良体の平面形状を正方形(矩形)に施工できます。ベースマシンは「リーダー式とリーダーレス式が現場条件により選定できます。角型改良体は、従来の円形柱状改良体のような重ね施工が不要であり、連接施工が容易に施工できます。改良体本数も約1/2になる利点があります。また、ICT等の情報化施工も可能であり、「GNSS-RTK仕様改良機位置誘導システム」及び「施工管理装置」を導入しており、丁張や施工管理の省力化を図ることが可能です。 👉<工法紹介動画>(Windows Media Playerで再生可能です。) ☟図はカタログを表示します。
DSM地盤改良工法(四角形)として複数の装置を開発し、特許権「登録第6555849号」、意匠権「登録第1600027号、第1600028号、第1602479号、第1602768号」を取得いたしました。この装置は、スラリー撹拌方式の浅層・中層混合処理工において、改良体の平面形状を正方形(矩形)に施工できます。角型改良体は、重ね施工が不要であり連接施工が容易に施工できます。従来の円形改良体のような重ね施工が不要です。改良体本数が約1/2になる利点があります。また、「GNSS-RTK仕様改良機位置誘導システム」及び「施工管理装置」を導入しており、丁張や施工管理の省力化を図ることが可能です。 👉<工法紹介動画>(Windows Media Playerで再生可能です。)